「子どもには色々な習い事をさせてあげたい」と思っている親御さんは多いと思います。もっとも、習い事にかかる費用も家計とは切り離せませんよね。 ここでは、文部科学省が発表した平成26年度の習い事にかかる費用を紹介したいと思います。

1 勉強系の習い事にかかる費用(塾・家庭教師・参考書購入など)

文科省によれば、「家庭での学習に使用する物品・図書の購入費,家庭教師費,学習塾費等の支出」を「補助学習費」というそうです。学年ごとの補助学習費は以下の通りです。 参考書や問題集を購入した場合の費用も補助学習費に含まれますので、「補助学習費=勉強系の習い事にかかる費用」というわけではありませんが、実際はほぼイコールの関係になるのではないでしょうか。

全般に私立学校の方が補助学習費が高額ですが、小学校教育の段階においてそのことが顕著なのが分かります。 一方、中学3年生についてだけ、公立学校が私立学校を大きく上回っています。これは、私立中学校の多くはそのまま同じ高校へ内部進学することが多いのに対し、公立中学校の場合には高校受験があるためと思われます。

2 勉強系以外の習い事にかかる費用(スイミング、サッカー、習字など)

勉強系以外の習い事にかかる学年ごとの費用は以下の通りです。

勉強以外の習い事についても、私立学校では公立学校よりも費用が高く、こちらも小学校教育の段階において顕著なようです。